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「Everything」 Misia

20世紀の終わり頃から密やかに注目していた編曲家、

冨田恵一氏が20世紀の暮れに大輪の花を咲かせた。


Misiaの「Everything」は2000年の10月25日、

20世紀が60余日を残した晩秋にリリースされた。



            01_03.jpg



キリンジの創成期から編曲家として参加していた冨田氏のアレンジは、

あらゆる意味でこれまでの日本の音楽の編曲の方法論を超越していた。


私は、この年の晩秋の日にJ-Waveから流れてきたこの「Everything」の

出足の数小節にふれ、心の瞳孔が静かに開くのを感じた。


昨年の暮れに私の女性の部下がカラオケでこの「Everything」にトライして自爆していたけれど、

美しい音楽とは一定の距離をとって、

そっと見守るのが良いと思う。




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コメント

やっぱり!

この曲には冨田さんが関わっていたのですね。なんとなくそんな感じしてました。偶然この曲の入ったアルバムを聞く機会があったのですが、そのときはこの曲と「つつみこむように」が気に入ったのでしたが、それ以来とくに引っかからずに今に至っています。久々に聞くと(特にライブは)良いですね。

カラオケははしゃぐためのものですよね、ここ3年くらい行ってませんが。きっとshow-zonoさんもそうだと思うのですが。

  • 2009/05/26(火) 20:33:13 |
  • URL |
  • cobo #d5sd/cHo
  • [ 編集]

coboさん、コメントありがとうございます

キリンジの創成期からずっと冨田氏のアレンジに親しんできた方々にとっては、この「Everything」で咲かせた大輪の花を随分遅咲きな花だと思ったでしょうね。

ドラムスやベース、フルートの使い方、ストリングス・・・

20世紀の暮れに、とうとうこのアレンジが日本中に響き渡ったか・・という感慨がありました。

  • 2009/05/27(水) 22:26:57 |
  • URL |
  • show-zono #WkRHyY6E
  • [ 編集]

ライブなのに
えらく端正な音ですね。
へなちょこりんな
かわいい衣装。
雲を着ているみたい。

>美しい音楽とは一定の距離をとって、

>そっと見守るのが良いと思う。

はい。
仰せの通り。
白状しますが
私もこれで自爆した過去がありまして。
1度きりですよ。

  • 2009/05/28(木) 22:44:04 |
  • URL |
  • m-asa #k4p9tOO6
  • [ 編集]

m-asaさん、コメントありがとうございます

自爆されたのですね。(笑)

仕事で苦しい年末を過ごした私にその部下は私に好きな曲をたずねて、わざわざ自爆してくれたのです。
Leon Wareの「What's Your Name」のポストでご紹介したことがありましたが。(笑)

それよりもそのカラオケのアレンジが冨田氏のものとかけ離れてしまっていたのに笑いました。

  • 2009/05/30(土) 00:13:43 |
  • URL |
  • show-zono #WkRHyY6E
  • [ 編集]

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