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「グランプリ」 大貫妙子

まるでフランス映画を観るような、

スノッブでいて柔らかく、そして知的な、

この国では突然変異のような音楽だったんだろうな。


音楽は世と人につれるというけど、

この5拍子はほとんど振り向かれることはなかった。


           grandprix.jpg



フェラーリの赤と、

空の蒼と、

チェッカーフラッグと、

遠くに立ち上る黒煙。


色が眼に浮かんでは消えた。


私がもし映画監督だったら間違いなく使うけどね。




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コメント

アヴァンチュール

久し振りに聴きました。
ター坊の中では目立たないアルバムなんですが、好きですよ。

  • 2008/03/10(月) 23:31:24 |
  • URL |
  • white #JAgmjgN6
  • [ 編集]

whiteさん、コメントありがとうございます

フランスにMichel Legrandといういう著名な映画音楽作家がいますが、大貫妙子さんは同じような空気感を持っていますね。
色が見える音楽というのはそうは多くないと思っていまして。
日本の映画監督でこのような音楽を採用される方が少ないようで。
だからつまらないんですね。

  • 2008/03/11(火) 00:19:38 |
  • URL |
  • show-zono #WkRHyY6E
  • [ 編集]

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