Musiquarium

音楽酔族館

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「Windy Lady」 山下達郎

汚れた同志であるLunafakeさんのところでこの曲が取り上げられていた。


私と同世代のLunafakeさんが「バブリーな20ソコソコのバカオンナ」の頃に

この「Windy Lady」に触れていたらしいが、

私がこの「Windy Lady」に触れていた頃は、

20代で横浜の外資系企業に勤めながらダブルのスーツを着て

アウディを乗り回すという、振り返ると驚愕の自分だった頃である。



              20060811-top0810.jpg

        


完全に調子に乗っていた。


大黒埠頭、Sugar Shack、中華街、野毛、バンドホテル、ソウルディスコ・サーカス、新山下・・・


この「Windy Lady」に久しぶりに触れて恥ずかしくなった。


あの頃の横浜はみなとみらい21地区なんてお行儀の良い場所はなかったからね。


今、あらためてこの「Windy Lady」に触れると何故か、

薄ら笑いが浮かぶ。







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「哀しいくらい」 オフコース

私が中学生の頃に、

この音がウェストコーストの音のように聴こえた。


湿度の高かったフォークソングたちにまみれて、

この音が新鮮に聴こえた。



            19152.jpg



そしてそれまでまかり通っていた四畳半という美化された世界観が、

とたんにあざとく古臭いものに思えた。


あれから28年が経過して、

この人はまだこんな高い声が出るらしい。


すごいね。


でも曲はこの頃の方が圧倒的に良いけどね。




kanashiikurai - OFF COURSE

「桜色まうころ」 中島美嘉

この週末で東京のソメイヨシノは完全終了した。


この感傷によりそってくれる音楽が、

もっとこの国にあってもいいのだけれど、

残念なものが多い。



            sakurairotirukoro2.jpg





この女性歌手のこの曲に耳をやる。

この女性歌手は歌がうまいとは思わないけれど、

この「桜色まうころ」という曲を最後まで聴いてしまった。


美しい音楽に

理由は要らないということか。



              expo.jpg



ひとところにはとどまれないと・・

そっとおしえながら・・・


それではそろそろ、

参りますか。





桜色舞うころ sakurairo maukoro - Nakashima Mika

「雨のウェンズデイ」 大瀧 詠一

この曲のせいで私は中学生の頃からVW社のビートルに憧れていた。

自分がオトナになったらこのクルマに乗ると決めていた。


   こわれかけたワーゲンの ボンネットに腰掛けて・・・

   なにかすこししゃべりなよ 静か過ぎるから・・・             



             img575ed833zik9zj.jpeg



私がオトナになった頃にはこのクルマは中古車流通市場からひっそりと消えていた。

そしてVW社はニュー・ビートルを発表した。


そして私は夢は叶えることなくオトナになった。


昔話するなんて気の弱い証拠なのだそうだ。





雨のウェンズデイ - Otaki Eiichi

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